こんなお悩みありませんか？
いつまでこの仕事を続けていくことができるのだろう。。。
できたら死ぬまで続けたい！
と思える天職に出会っているのならなおさら！！
まだそこまで思える天職に出会えてなくても
社会人がやっぱり抑えたい知識
それは
会計的思考
会計マインド
会計リテラシー
と言われる
物事を数字に置き換えて
みる力です！
この力を持つことで
どっちを選ぶ？？
の判断がしやすくなります。
例えば、京都から東京へいく場合。
新幹線
飛行機
高速バス
自家用車
タクシー
自転車
歩いて
などなど、
移動手段はたくさんありますが、
どれを選ぶ？
の判断基準に会計的思考を持っていると
見えないコストまで考えることができます。
例えば
新幹線だと
乗っている時間は２時間超、見えるコストは新幹線代約13,500円
飛行機だと
乗っている時間は１時間、見えるコストは飛行機代12,000〜27,000円（予約時による）
けれども遅くとも３０分前に空港に着いている必要がある、
空港が遠い、空港から目的地が遠い
など、
意外と時間がかかる場合がある。
夜行バスだと
乗っている時間は５時間〜６時間、見えるコストはバス代6,000円（時間・設備による）
けれども、飛行機新幹線が動いていない時間に移動が完了する、
じっとしているのが苦手な人、
いろいろな乗り物に乗るのが苦手な人、
日中の時間を有効に使いたい人、
それぞれ自分の優先順位を考えて
判断していると思います。
この時に何かしらの見えないコストも
考えて決定していると思います。
この見えないコストを意識していくこと
これが
会計的思考
会計マインド
会計リテラシー
と言われるものです。
我が家でも
どっちの中学を選ぶ？
で
会計的思考を絶賛発動中です。
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