女性起業家のお金の悩みをゼロにし
使えば使うほど会社にお金が残る仕組みを作り、
あなたの会社の理想の未来をクリエイトする
SimpleMoneyコンサルティング主宰、
公認会計士のみわです。
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今日は、是非ぜひ取り入れて欲しい規程についてお伝えします!
ひとり起業家の皆さん、既に取り入れているでしょうか。
こちらの規程を取り入れるのと取り入れないのとでは、
会社に残るお金が雲泥の差です。
例えば、
月に出張2回行く人なら24万とか、
スポーツジムに通う人なら12万とか、
これだけでもざっと36万です。
そもそも福利厚生とは何でしょうか?
福利厚生とは、
会社が労働者やその家族に提供する、
給与や賞与以外の報酬やサービスをいいます。
福利厚生の種類は、
大きく「法定福利厚生」と
「法定外福利厚生」の2つに分けられます。
法定福利厚生とは、
法律により導入が義務づけられている福利厚生です。
いわゆる社会保険で、
会社が保険料の一部または
全部を負担しなければなりません。
法定外福利厚生とは、
法律による規定はなく、
企業が自由に導入できる福利厚生です。
例えば、
住宅手当や通勤手当、
出張手当、
人間ドック費用の補助、
スポーツジムの法人会員などが挙げられます。
福利厚生は、会社で働くすべての労働者やその家族が対象となります。
ひとり起業家の皆さんであれば、法人を設立して、
ご自身のための福利厚生を整えることができますね。
役員がひとりの会社は導入できません、
という決まりはありませんので、
知識を増やして、会社に残すお金を増やしていきましょう~。
ひとり起業家の法人の仕組みを整えて、
お金を使えば使うほど会社にお金が残る仕組みを
お伝えしています。
うちの会社にも導入したい!と思われた方は
お気軽にDMください。
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