【BML475】ひとり起業家必見!!本当は秘密にしたい○○をお伝えします。

ひとり起業家の会計

女性起業家のお金の悩みをゼロにし
使えば使うほど会社にお金が残る仕組みを作り、
あなたの会社の理想の未来をクリエイトする
SimpleMoneyコンサルティング主宰、

公認会計士のみわです。

今日は、是非ぜひ取り入れて欲しい規程についてお伝えします!

ひとり起業家の皆さん、既に取り入れているでしょうか。

こちらの規程を取り入れるのと取り入れないのとでは、

会社に残るお金が雲泥の差です。

例えば、

月に出張2回行く人なら24万とか、

スポーツジムに通う人なら12万とか、

これだけでもざっと36万です。

そもそも福利厚生とは何でしょうか?

福利厚生とは、

会社が労働者やその家族に提供する、

給与や賞与以外の報酬やサービスをいいます。

福利厚生の種類は、

大きく「法定福利厚生」と

「法定外福利厚生」の2つに分けられます。

法定福利厚生とは、

法律により導入が義務づけられている福利厚生です。

いわゆる社会保険で、

会社が保険料の一部または

全部を負担しなければなりません。

法定外福利厚生とは、

法律による規定はなく、

企業が自由に導入できる福利厚生です。

例えば、

住宅手当や通勤手当、

出張手当、

人間ドック費用の補助、

スポーツジムの法人会員などが挙げられます。

福利厚生は、会社で働くすべての労働者やその家族が対象となります。

ひとり起業家の皆さんであれば、法人を設立して、

ご自身のための福利厚生を整えることができますね。

役員がひとりの会社は導入できません、

という決まりはありませんので、

知識を増やして、会社に残すお金を増やしていきましょう~。

ひとり起業家の法人の仕組みを整えて、

お金を使えば使うほど会社にお金が残る仕組みを

お伝えしています。

うちの会社にも導入したい!と思われた方は

お気軽にDMください。

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