【BML291】後回しにしない技術

良書のススメ

あなたはすぐやる派ですか?後回し派ですか?

明日やればいいか、と思って、後回しにしてしまうこと、多いですよね。頭ではわかっていても、なかなか行動できないこともあります。「まぁ締め切りもまだだし」と思っているとすぐに締め切り、やばいっと焦ることありますよね。成功する人は思い立ったらすぐ行動できます。

後回しにせず、行動力を高めるために何が必要か、今回は「後回しにしない技術」のご紹介です。

日々の生活の中で、

明日やればいいか
とりあえず保留
今度やろう

と思うことって多いですよね。何か特別な理由があって、後でやった方が効率的、という場合もありますが、「めんどくさい」、「別のことに逃げる」、「始めてやることだから怖い」といった感情から、後回しにしてしまうこと、あると思います。

ただ、よく考えてください。

あまたの成功者は、行動力と継続力で成功を収めているのです。明日起きたら達成できてる、成功している、ということはありません!実行力を身に着けてすぐやる!そして継続する!その果てに皆さんの望む世界が待っています。実行に移すために必要な3段階は以下の通りです。以前解説した以下の記事にも深く関連するので、併せて読んでみてください。

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実行に移すための3段階

1.決心する

まずは、やると決めることが重要です。そうしないと何も始まりません。その際に、ゴールではなくプロセスをイメージすることが達成するコツです。
例えば「5㎏やせるぞ」と決心したとします。やせた自分を想像するのも重要ですが、どのように、どのくらいの期間で「やせるのか」をイメージすることが重要となります。間食をやめる、炭水化物を抑える、運動する、など、達成に向けて必要な要素を想像することで、ゴールにたどり着くことができます。プロセスを想像できないと、なかなか思うようにゴールに近づくことができません。また、具体的なプロセスが建てれない場合は、本当にやりたいことでない可能性があります。その時はゴールを修正していきましょう。

逆算する

具体的なプロセスができたら、いつ何をしないといけないのか逆算してください。ゴールに向かうために明日、1か月後どういう状態になっているか、を定めてください。

代替案を考える

本当にやりたいことは、準備・計画ができます。そして逆算するからプロセスが明確になります。ただ、想定外の事情によりうまく行かない場合もあります。もしうまくいかなかったらどうするか、を考えておくのも重要です。

宣言する

大概の人は決心したことを宣言しません。その理由としては

1.非難されるのが怖い
2.いわない方がかっこいい
3.夢は意図に言わないものという意識

ただし、夢を個人的なものにするという人は決心してないのと一緒です。自分が決めたことを宣言することにより、①協力者が寄ってくる、②応援してくれる、③自分を追い込む、ことができて夢に向けて近づいていきます。

2.実行する

さて、決心したら実行に移る段階です。ただし、人は往々にして、締め切りは設定するのに開始する時期を設定しません。そうすると開始ができなかったり、遅延したりします。これを防ぐためには
締め切りと同時に開始のデッドラインを設ける
ことが有効です。締め切りだけを設けてしまうと、結局は締め切りが来る直前まで手を付けません。
夏休みの宿題は8月末に締め切りがあります。でも子供は直前まで宿題をやりません。ただ8月の締め切りと同時に、「7月中に宿題をやり始める」と設定すればスタートを切ることができます。宿題に全く手を付けないと、めんどくさいなという気持ちが先行してしまいますが、1ページでも進めると、「結構簡単に進むじゃん」と思って、毎日宿題に手を付けることができます。キッカケ(トリガー)を設けて行動を促すともっと効果的です。
目標に向かって行動するのに準備期間・助走期間は必要ありません。やると決めたら開始の時期を設定しましょう。

3.維持する

最後は、維持することです。モチベーションを維持するのはなかなか簡単なことではありません。過去の以下の記事を参照して、せっかくスタートしたことを維持していくコツをつかみましょう。

また、自分の力を分散させないためにも断る勇気も重要です。これについては「嫌われる勇気」で解説しているので参照してみてください。

「後回しにしない技術」、いかがでしょうか?是非一度読んでみてください。

ではまた!

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