【BML166】自分の影響力はどこまでか考えよう

人生のススメ

幸運を引き寄せる方法について以下の記事で解説しました。

人の運って、気の持ちようでどうにでもなるんですよね。

自分がうまく行かないのは「周りが悪い、環境が悪い」と思っている方にぜひ読んでいただきたい、人生が好転する考え方について解説します。

なんか物事がうまく運ばない、そんな時ありますよね。あなたはそんな時、どのように原因を分析しますか?

人間は何か起きたとき、自分が納得する理由があると安心し、理由がわからないと理由を探しに行きます。最終的にその理由が非科学的であっても、因果関係が明確でなくても、理由付けをして、安心したいのです。

因果応報という言葉がありますが、何かの結果が出たとき、特に、失敗したときは、何かのせいにすることで、安心を得たい、と我々は思います。

原因を探ることは良いことです。ただし、そこの考え方で、その後の人生が大きく変わっていきます。

原因として、あげられるのは以下の3つ

(1)ほかの人のせい
(2)環境のせい
(3)自分のせい
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全く理由がわからないと、対策が取れないし、すっきりしないですよね。我々は、どれかのせいにして、だったらしょうがない、と自分で納得しているのです。では、それぞれの場合のメリットとデメリットを整理してみましょう。

(1)ほかの人のせい

【メリット】

・理由が明快
・自分の責任ではない
・ほかの人がちゃんとしていればうまく行っていた。

【デメリット】

・ほかの人を悪く言う、責める
・人間関係悪化

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(2)環境のせい

【メリット】

・理由が明快
・自分の責任ではない
・環境が良ければうまく行っていた

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【デメリット】

・環境のせいだからどうしようもなかったとあきらめる。
・その場で活動することのモチベーション低下

(3)自分のせい

【メリット】

・理由が明快
・自分を修正すればうまく行く

【デメリット】

・あまり思いつめると自己犠牲を伴う

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総合的に考えると

上記を総合的に考えた場合、最もうまく行く方法は、自分のせいにしてしまうことです。
「七つの習慣」の解説で述べたと思いますが、何かに集中するとき、我々は影響の輪の中のことに注力すべきです。

影響の輪の外のことに注力していくと、うまくいかないこと、自分ではどうにもならないことだらけです。そうではなく、自分で何とかできる影響の輪の中のことに注力することにより、自分のコントロール下で物事を進めることができます。その場合、うまく行かなかった場合は自分の準備や調整が足りなかったということになります。たとえ、人が失敗したとしても、それに対する配慮が足りなかったのは自分です。そして、次に同様のことが起きた場合は、十分に準備や調整をすれば失敗を防ぐことができるのです。原因を自分に置くことで、自分の目的に対する準備がより効果的に進めることができます。人のせいや環境のせいにしていると、その時は原因が明確になりすっきりした感覚に陥りますが、人間関係の悪化やモチベーションの低下につながりかねません。

ただし、注意として、あまり自分を責めてしまわないことです。
原因は自分だ!
次は対策しよう!
以上で大丈夫です。あまり失敗したことを深堀しすぎると精神的に参ってしまいますので気をつけましょう。

ではまた!

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