【BML553】税理士に丸投げしちゃダメな理由

ひとり起業家の会計

こんなお悩みありませんか?

やっぱり私は会計も経理も数字も計算も

苦手なので、

税理士さんへ丸投げしたいです!

ちょっと待ってください。

税理士に丸投げしちゃダメです!

なぜなら?

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結局

社長であるあなたしか

会社のお金をどのような理由で

どのように使ったかを説明できないのです。

AIが進んで

クラウド会計が進んで

自動で経理処理、ということがかなり進んでいます。

けれど

同じレシートでも

あなたの事業に必要な支払いなのか

それとも

個人で使った支払いなのか、

丸投げした税理士さんも

AIも

会計ソフトも

わかりません。

パスポート取得のための費用

これだけの情報で税理士さん丸投げだと

これは

経費にできません

と言われてしまいます。

でも

それが

海外出張のためのパスポート取得であれば

経費にできる可能性があるんです。

一つ一つの知識が

あなたのお金を守ります。

そして、

税理士さんは

あなたの会社に向いて仕事をしてくれているでしょうか?

いろいろな税理士さんがいて

他にもお客さんがいて

あなたの会社のためだけを

常に考えてくれている??

そんなことはありません。

無難な処理をします。

税務署に目をつけられない処理をします。

知り合いも言っていました。

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自分が税理士として署名するかしないかで

アドバイスは変わる、

署名するなら

無難な処理を進める、

そうです。

あなたのお金、あなたの会社のお金を守れるのはあなただけです。