【BML469】経費、この二つを抑えると法人の良さが伝わるかも。

ひとり起業家の会計

女性起業家のお金の悩みをゼロにし
使えば使うほど会社にお金が残る仕組みを作り、
あなたの会社の理想の未来をクリエイトする
SimpleMoneyコンサルティング主宰、

公認会計士のみわです。

一言で「経費」と言っても

個人事業主と法人では認められる範囲が違うよ

という話を以前書きました。

具体的には??

個人事業で

経費になる範囲は

事業に直接関連していること

かつ

その事業活動に必要であること

という二つが事業者本人だけでなく

客観的に

誰が見ても

分かるようにしておく。

つまり、

誰が見ても、

あなたの事業の売上を上げるために

必要なお金の支払いだね、

というもののみ

経費にできます。

そのため

領収書の裏には、
事業に関係する
「誰」と
「なんの目的で」
行ったのか書いておきましょう、

と言われます。

領収書があれば何でも経費にできる、

ということはありません。

お間違えのないようにお気を付けください。

お金を使えば使うほど、

会社にお金が残る仕組みを作るお手伝いをしています。

起業する予定だけど、

いまは個人事業主だけど法人化したいけど

どんな仕組みなの?

など

相談がありましたら

メッセージください。

シンプル会計で会社と社長の両方にお金を残すSimple Money Office
3つの秘密の裏技を使いこなすシンプル会計で会社と社長の両方にお金を残します。会社の数値をリアルタイムに把握してシンプルでわかりやすい経理で儲かる会社を作りましょう。

ぜひ一度お問合せください。