先日、監査法人時代の先輩からメールが届く。
かなり焦った文面で「起業家の前で話してくれる講師を探している」とのこと。
なんでもお願いしていた講師の都合が急遽悪くなったらしい。
独立するとわかるけれど、仕事を断るってなかなかできない。
何かあったのだろうね。
法人の設立登記を手伝ってくれる(法務局、府税事務所・市税事務所)
個人事業主か法人か、どんな形で起業するとよいか相談にのってくれる
どの法人組織にすればよいか相談にのってくれる(株式会社、合同会社、一般社団法人、など)
補助金の情報をくれたりする
記帳業務をやってくれる(一か月分の領収書をまとめて送れば記帳してくれる)
申告業務をやってくれる
給与計算について代行先を教えてくれる(一緒にやってくれるところもあり)
社会保険について代行先を教えてくれる(一緒にやってくれるところもあり)
節税ポイントを教えてくれる。
税務署関連書類の提出を手伝ってくれる(税理士の場合)
孤独を感じがちな経営者の相談相手になってくれる
税制改正について適宜情報をくれる(いまだとインボイス制度や電子帳簿保存法など)
規程の作成を手伝ってくれる
必要書類の作成を手伝ってくれる(株主総会議事録など)
資金調達の際の資金計画を手伝ってくれる
ふるさと納税(あといくらまで可能か?)の相談にのってくれる
簡易課税は一般課税かの相談にのってくれる
頼む際の注意ポイント
会計事務所は千差万別。自分に合う会計事務所を選ぶべき。→業界の特殊性を理解してくれるほうがやりやすい
安いのはそれなりの理由がある
自分で手を動かせば安くなる
本社に近い場所に選ぶ
リアルに合わずに全部郵送とネットでやってくれるところと
昔ながらの月一回訪問してくれるところ
多くは所長と担当は別であり、所長を気に入ったとしても手を動かすのは担当者である
シンプル会計で会社と社長の両方にお金を残すSimple Money Office
3つの秘密の裏技を使いこなすシンプル会計で会社と社長の両方にお金を残します。会社の数値をリアルタイムに把握してシンプルでわかりやすい経理で儲かる会社を作りましょう。
ぜひ一度お問合せください。