【BML181】新築派vs中古派、どっちがお得?

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衣食住といわれるように、着るもの、食べるものと並んで我々の生活に切っても切れないのが、住むところ。私は賃貸派ですが、家族も持ったし、自分の家が欲しい!という考え方の方も多いのではないでしょうか?

そこで出てくるのが、新築?中古?どっちがよい?という議論です。最終的には自分の目標・価値観によるのですが、何が何でも新築だ!という方も、ぜひ一度この記事を読んで、中古住宅の良いところも把握したうえで、考えてみてください。「家を買う」というのは人生で最大の出費にもなります。資産形成をするうえで非常に大きな影響要因になりますので、慎重にかつ自分の価値観に正直に判断しましょう。

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中古住宅のメリット

1.価格が手ごろ

新築住宅は、割高という話を聞いたことがないでしょうか?土地、建物以外に、広告宣伝費などの経費が上乗せされるため、同じような条件でも中古住宅と比較して価格が高くなります。広さ、交通の便利さ等が一緒でも中古住宅の方がお手頃感が出てきます。

特に住宅は20年を経過すると価格の下落率が落ち着いてくるといわれています。なので、築20年ぐらいの中古物件を探すのが狙い目です。

「せっかく家を買うのだからまっさらな物件がいい」と思う方も多いと思いますが、自分でリフォームした金額をプラスしても中古物件の方がお買い得という場合も多いので、検討してみてください。

2.建物や周辺環境が把握しやすい

これは、結構見落とされがちですが、例えば新興住宅地の物件を新築でかった場合、

・隣近所にどんな人が来るかわからない
・欠陥住宅をつかんでしまう可能性がある
・化学物質等でシックハウスになってしまう
・周りに続々と新しい家やマンションが建って日当たりが悪くなる

など、生活していくうえで重要となるポイントについて不明確な部分があります。

一方で中古物件の場合、上記の問題をあらかじめ調査できるため、住んだ後にこんなはずじゃなかったという可能性を低くすることができます。

3.相場がわかりやすい

何か物を買うときは相場を知ることが重要です。特に、住宅のように高額の場合はなおさらですよね。中古物件の場合、過去に周辺で売れた家を調べることができます。例えば、マンションを購入する場合、同じマンションで過去に売れた履歴を調べることで、そのマンションの相場感を調べることが可能です。また、そのマンションが売れた履歴を調べることにより、人気度を調べることができ、万が一自分が次に移り住むときに、売れやすいか、売れにくいかも把握することができます。

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4.中古マンションを買うときの注意点

1. 閑散期を狙う

不動産には賃貸や売買が活発になる時期(繁忙期)と賃貸や売買がひかえめになる時期(閑散期)があります。閑散期に物件を問い合わせると、顧客が少ないため、根切交渉がしやすくなります。

2.売り手の事情を聞く

中古物件を購入する際、可能な限り売り手の事情を知っておくことが重要です。例えば、あんまり売る気はないけど、とりあえず売りに出された物件は価格交渉は難しいです。一方で、転勤や離婚、相続などで、できるだけ早く現金化したい場合、価格交渉の成功の可能性はぐっと上がります。個人的な事情もあるので、あまり根掘り葉掘り聞くことは難しいかもしれませんが、できる限り売り手の事情を調べましょう。

3. 対抗馬を引き合いに出す

他の物件を引き合いに出すのも、重要テクニックの1つです。売り手に、自分はいろいろ調べている、本気で物件を探しているというのをアピールするためにも、同じような条件の物件を調べて対抗馬として相手に提示することが有用です。

4.その物件の良いところ、悪いところを示す

高い値引き額を要求するなら、それなりの根拠が必要です。

駅が近いことは気に入っているけど、お風呂場が古いのがちょっと、、、
風呂場をリホームするので、その分安くなりませんか?

といった感じです。

悪いところばかりいっていると、この人は買わないな、と思われますし、良いところばかりだと価格交渉がしにくくなります。気に入っている点、気に入っていない点を明確に示しましょう。

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いかがでしたか?最終的に新築を選ぶとしても、中古物件も併せて調べることで、自分の条件に合った物件に出会うことができます。

ではまた!

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